「お金の件で準備ができました」との電話を受けて市役所に行った話。
1月から生活保護費の支給を止めていたが支給が決定したため、お金を準備したが返還金に含まれるため返すことになった。
要約するとこの一文で収まるのだが市役所の人の説明が下手くそな上、支給しなければならなかったものを支給していなかったにもかかわらず謝罪の一言もなかった。
お金がないからアルバイトを始めたのに、アルバイトきつくないですかって聞いてきたり。市役所の対応に不信感がMAX。
即辞退届書いてアルバイトで生活していこうとするが、アルバイトを休むから家族からの反対にあっている。
B型では物足りないが、アルバイトではハードすぎる微妙なときどうやっていこうか。
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